バレエ暗黒面 その4

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初めて男性と組んで踊ったのは

ジゼルの中のペザントのアダージオ、キャラクターは村娘です。

姫じゃないのよ〜、そしてリフト(肩に乗るの)も1回だけ

 

ちょっとバレエ豆知識

バレエで男女が組むときは、形式があり

それをグラン・パ・ド・ドゥと言います。

1曲目、2人で踊るアダージオ(ゆっくりした曲)

2曲目、男性ひとりで踊るバリエーション

3曲目、女性ひとりで踊るバリエーション

4曲目、2人で踊るコーダ(テンポの速い曲)

この4曲でひとまとまりです。

グランの最後を飾るコーダは、男性は跳躍と回転が魅せ場で

女性は32回の回転・フェッテを魅せ場にします。

(豆知識終わり)

 

ちっちゃい後輩は、くるみ割り人形のアダージオ

姫で、リフトが5回入ってたわ。

そこで、私は「きーっ、悔しいー!」てなった。

私は1回やのに、なんであの子は5回もあんの!

 

後々、わかるけど

リフトの回数が踊りの優劣を決めるもんじゃない。

そもそもキャラクターが違うから、比べようもないし

けど、知識も経験もなかった私は、単純にリフトの回数で負けた!と思ってしまった。

 

その上、フェッテが32回まわれる後輩は、さっさとグランを踊るようになり、回れない私は踊らせてもらえずにいた。

舞台のたびに嫉妬しまくり

 

けどね、フェッテのないオーロラとブルーバードは、グランで踊らせてもらえたの。

だから、フェッテ回れるようになれば、どれでも踊れたの。

そう、重いだのデカいだの言われながらも、ちゃんと組ませてもらってたの。

それに気づかず、嫉妬が極限に達したとき!

シットゥゥゥゥゥゥゥゥ…タママインパクト炸裂

 

「私、辞めます」

 

高3の秋、受験を理由にバレエを辞めました。

ほんとの理由は嫉妬

 

つづく

 

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